Thursday「A City By The Light Devided」 

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米国産の、エモとかそういうのに分類されるであろう6人組の4枚目。2006年リリース。

U2っぽいというか、今様スタイルのバンドに極めてありがちな、不安定で甲高いヴォーカルの、途轍もない青臭さというか、傍から見たら果てしなくどうでもいいようなことで悩んでいそうな前のめりっぷりが耳を引くが、釣られるようにバンドの演奏も言い知れぬ不安におののくかのごとき焦燥感を伴って突っ走る。

個人的にはその突っ走りっぷりが、まあそのナンだ、どことなくメタルっぽいところが気に入った次第でして。ギターがドンシャリだったらモロにメタルになりそうな曲もあるし、ほら、2曲目の“Counting 5-4-3-2-1”の冒頭のフレーズからはIron Maidenの香りが漂ってきませんか?きませんか。ならいいです。

バックの演奏が醸し出す切迫感とメロディのキャッチーさ/メロウさが溶け合って描き出される世界観は好みだ。3ヵ月後も愛聴しているかどうかはわからんけど…。

2007/07/15 Sun. 01:47  edit

Category: CD/DVDレビュー:T

Thread: 洋楽CDレビュー - Janre: 音楽

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