水曜日のカンパネラ「シネマジャック」(2014) 

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前作「羅生門」が個人的に結構ツボだった水曜日のカンパネラ、3rdミニ。今作もタワレコ&下北沢ヴィレッジヴァンガードでの販売。4月末に大阪の茶屋町タワレコで入手。

前作で目立った繊細さの中に力強さというか、アッパーなムードが現れている。前作に収録されていた“マリー・アントワネット”に近い作風と言える“ミツコ”のサビではコムアイの力強いヴォーカルも。クールというか斜に構えているというか、あまり熱さを感じさせないキャラという印象(あくまで歌から受けた印象です)だったのでやや意外というか。この曲が一番好き。

というワケで歌唱は進歩しているが、歌詞の掴みどころのなさは変わらず。ソウル色の濃い“二階堂マリ”なんぞはキン肉マンの技やキャラの名前を羅列したもので、徹頭徹尾ばかばかしくて逆に感心してしまう。美しく設えられたサウンドやキャッチーなメロディも不変で、今回もやはり何回も聴いている。不思議な中毒性のあるアルバム。


水曜日のカンパネラ“ミツコ”

2014/05/04 Sun. 23:20  edit

Category: CD/DVDレビュー:国内さ

Thread: 邦楽 - Janre: 音楽

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