2010年下半期の3枚+α

いつものように。

1.Brother Ape「A Rare Moment Of Insight」
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前作の作風を引き継ぎつつメロディを大幅に強化。文句なし。


Brother Ape"Chrysalis"


2.Nik Bärtsch's Ronin「Llyrìa」

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少しずつ毒気が抜けている気がするがこういう「禅ファンク」での妙なグルーヴ感は健在。


Nik Bärtsch's Ronin"Modul 47"


3.Mr. Big「What If...」
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この出来の良さというか私の好みへのフィットぶりは全く予想外だった。なんかジャケットも微妙だし。


特別賞:青森最後の詩人ひろやー「津軽曼荼羅」(2008)

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2008年の作品だが昨年購入したCDではダントツのインパクトだったので特別賞を。オリオン座の下で~。


青森最後の詩人ひろやー"お金をください"。オリオン座のアレとは別の曲。


さて今年はこれだけではなく「2010年の15曲」というのもやってみたい。アチコチで2010年ベスト曲の選出をやっていたので私もやってみたくなった。

ちなみに私の場合は「iPodに入れて聴く2010年ベスト」ということで、実際にiTunesで作成したプレイリストどおりの並びで紹介していく。一応、自分なりに流れを意識して作成しているので、ここに収録したものより好きな曲でも「なんか流れに合わんな」という理由で選出されていないものもある。

1.Brother Ape"Ultramarathon"
ツイッターのTL上で「Mute Mathっぽい」という意見があった。言われてみれば確かに。

2.Shining"Healter Sketler"
レビューでも触れたがこの曲は3rd収録の"Redrum"という曲が原型。

コレが


こうなった。


3.Nik Bärtsch's Ronin"Modul 52"
これも所謂「禅ファンク」タイプの曲。

4.Die Mannequin"Dead Honey"
ここでイキのいいヤツを。

5.Anathema"Everything"
きらめくようなピアノと奇数拍子。私の好きな要素が揃いすぎている。

6.James LaBrie"Euphoric"
Dream Theaterで言えば"Forsaken"タイプのシリアス系バラード。

7.Mick Karn"Tender Poison"

彼に関する記事を読むたびに天才肌だったのだなあと思わされる。合掌。

8.Lu7"Interlude #2 (Gene)"
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このブログの最初期に前作「L'esprit de L'exil」を紹介した日本のフュージョン・ユニットLu7の3rd「Bonito」に収録された1分半程度の小曲。前作の無国籍ワールド・ミュージックからオーソドックスなフュージョン寄りの音になっている(出来は結構いい)が、この曲は細かいピアノのフレーズをオーヴァーダブした、ギッチギチに音を詰め込んだ曲。

9.Soilwork"Deliverance Is Mine"
Soilwork風ポップ・ソングのど真ん中を往く曲。

10.Pendulum"Encoder"
メタラーかつプログレッシャーとしてはIn Flames参加の"Self vs Self"かSteven Wilson参加の"The Fountain"を選ぶべきなのかも知れないが、地味目ミッド・バラード好きな私はコレを選んでしまうのだ。

11.The National"Afraid Of Everyone"

ライヴ見てみたいなあ。

12.Slash"Beautiful Dangerous"
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作品全体としてはさほど好みではないが、FergieのAnn Wilsonばりのパワフルな歌唱は良かった。

13.Clogs"I Used To Do"
繊細で格調高いチェンバー・ロック。

14.Kings Of Leon"Radioactive(Remix Featuring West Angeles Mass Choir)"
この曲に限らず何かに似てるなーと思ったらアレだ、U2だ。

15.Fear Factory"Final Exit"

Burton C. Bellのメロディックなパートにおける歌唱力がサッパリ上達しないな!だがそこがいい。

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