新日本プロレス G1 CLIMAX XX ~20th Years Anniversary~@大阪府立体育館(2010.8.7) 

今回のエントリは音楽の話は1文字も出てきません!

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どうせヒマなので大阪大会当日券狙いで行ってみよう。大阪は遠いが…。
(Twitter/takechico1975)
カモン大阪府立!
(Twitter/njpw1972)

というツイッターでのやり取りを経て徳島から海を越えて行ってまいりました生観戦は10何年ぶりだか思い出すのも大変なぐらい久しぶりな新日本プロレス!しかもG1クライマックス!当日券での観戦だったが入場ゲートを正面に見られる北側2階席の最前列、結構いい席を取れた。チケットを取りウインズ難波へ移動→フルボッコにされた後の観戦でした。以下、観戦インプレッション等を箇条書きスタイルで。
  • 第1試合は中西、TAJIRI対飯塚、内藤。
  • 飯塚は入退場時に客席を荒らしまわり、蹴りに噛み付き、チョークだけで試合を組み立てる。完全にT.J.シンのスタイル。いつぞやにテレビでAKIRAとのシングルを観たときはAKIRAにおちょくられまくってて正直見ていられなかったのだが、現在はこのスタイルがすっかり板についてきた模様。最後にアイアンフィンガー・フロム・ヘルを繰り出し反則負け→TAJIRIの毒霧を浴びる見事な仕事っぷり。
  • 内藤の動きが非常にシャープで見応えがあった。ま、飯塚のパートナーというあまり美味しくない立場なのでもっぱら中西にボコられる役回りでしたが。
  • 中西の体は日本人離れしておる。なんだあの体の厚みは。内藤のフライングフォーアーム(?)を肩で受け止めて水車落としで投げ落としたときは正直、内藤が可哀想だと思った。凄い勢いで飛びかかったのにアッサリ捕まってて。
  • 第2試合はG1公式戦、プリンス・デヴィット対カール・アンダーソン。ここからメインまで全部G1公式戦。
  • この試合がこの日のベスト。特にデヴィちゃんは鉄柵の上でのドロップキック→フェンス越えプランチャと大張り切り。あれでもうチケット代の元は取れた。最後も必殺技ブラディサンデー(最近の技て、名前だけだとどんな技かサッパリわかりませんねえ)でヘビー級から完全ピン。凄い凄い。名古屋では2階からプランチャやったのか。「オレが全部持っていく!」と言わんばかりの貪欲さが素晴らしい。
  • これから行こうかどうか悩んでいる人はデヴィちゃんを観るためだけに行く価値はある、と言っておこう。
  • 第3試合はジャイアント・バーナード対、試合開始前のGI出場者紹介ビデオで唯一笑いを取っていた我らが永田さん。ちなみにそのビデオはコレ。3分過ぎに永田さん登場。ハッキリ言ってこれはズルい。1人勝ち。自分のキャラというか、パブリックイメージをキッチリ弁えてるよなあ。そして煽りVでもさん付け。
  • なんとなく永田が腕固めで獲りそうな展開だったが最後はバーナードライバーでピンフォール負け。バーナードはでかかった。
  • 第4試合はNOAHの潮崎対井上。
  • 井上はホント、見ていてもどかしいな。入場曲はカッコいいのに。ハイテンションキャラで行くんなら試合中もそれで押し通さないと。動きを止めちゃダメ。
  • 潮崎は…うーん。良かったけど、チョップやラリアットの説得力で売るのならもうちょっと腕の太さや体の厚みが欲しいですかね。どっちかつーと試合より通路に陣取るノアのファンの方が気になってた。試合はゴークラッシャーで潮崎の勝ち。この試合の後休憩。
  • 第5試合は小島対高橋。
  • 試合前の煽りVでの歓声が一番大きかったのが小島。納得と言えば納得だが意外と言えば意外。
  • 高橋を見るたびにくりいむしちゅーの頭がワサワサしてない方の人が頭に浮かんできてしょうがない。似てますよね?
  • 試合はラリアット一発で小島がピン。
  • 第6試合は棚橋対ストロングマン。棚橋入場後に仮面ライダーWが映画のプロモーション棚橋の応援に登場。
  • 序盤5分がストロングマンの怪力ショー→その後棚橋が一気にスパートをかけてアッサリ勝利。多分、ストロングマンはどこの会場でもこういう試合ばかりなんだろうなあ。これはこれで貴重なキャラではあるんだが。がんばれ。
  • セミはスーパースター真壁対矢野。
  • 正直な話し、私がここ数年見向きもしなかったプロレスに再び目を向けるキッカケになったのが真壁の面白さと熱さのバランスが絶妙なコメントの数々だったので期待していたのだが、試合は矢野の丸め込みに敗北。
  • メインは中邑対後藤。中邑って結構タッパありますね。
  • テレビでこの2人の試合を何回か観た限り、中邑、後藤の両名にはあまりいい印象はなかったのだが、この2人は手が合うのだろうか、前半のややU系っぽい動きやグラウンドを経て、中邑のヒザを軸とした激しい展開へ移る流れが実に自然で(中邑の腕ひしぎに「唐突すぎる」と言ってる人もいたが)、開始直後から立ち技系の大技を連発する流れが嫌いな私にはなかなかたまらん展開。
  • 最後は中邑の蹴りを受け止めた後藤が中邑の足をロックしてぐるぐる回って最後は足を極めたままエビ固めでピン。勝負が決した瞬間の会場の盛り上がりはかなりのものだった。私も興奮した。
  • 後半がややアッサリした試合が続いて「これ、ホンマに第2試合のデヴィットに全部持っていかれるぞ…」と思っていたがこの2人がメインにふさわしい試合でキッチリ締めてくれた。

前述の真壁もそうなんだが、ツイッター等、ネットを通じたスタッフの頑張りというのが今の新日は素晴らしい。今回の観戦、当日の朝になって行くことを決めた。6月の大阪を観に行かなくて少し後悔していたことや、ツイッターのガオ(=njpw1972は新日が運営するツイッターのアカウント)が面白すぎる&凄く頑張っているのが伝わってきていたというのもあるんだが、最後の決め手になったのは前日の試合ダイジェストをその日の晩にYouTubeにアップしていたことである。なんか、ここまでやってくれるんだったら銭落としてやらないかんよな、と。

まあその割には2階席だったしパンフ等のグッズも買わなかったんですけど。先月、クルマを電柱にこすってン万円飛んで行ったんで金欠なんすわー。パンフは結構迷ったんだが…。面白かったので次行く機会があったら何かグッズも買います。

2010/08/09 Mon. 22:54  edit

Category: ライヴレポ、雑記等

Thread: プロレス - Janre: スポーツ

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