インパクト重視で選ぶ'00年代の30枚(2006-2009年編) 

この時期はこのブログをやっている期間とかなり被っているので、なるだけササッと流します。順位はつけず、年別にアルファベット順で並べてあります。

[2006年]
・Disillusion「Gloria」→レビュー
gloria.jpg
Disillusionはこれ以降アルバム出してないんだよなあ。相当クセのあるアルバムを出したせいで誰からも相手にされなくなったのではないかと心配になるが大丈夫だろうか。「Gloria」、個人的には生涯ベスト30ぐらいには余裕で入る作品なのだが。

・る*しろう「3.27830」
327830.jpg
鍵盤+ギター+ドラムのベースレス・トリオによるプロフェッショナルな演奏と金澤美也子の破綻したヴォーカルのギャップが尋常じゃないプログレッシヴかつパンキッシュな怪盤。ヴォーカルがなかったら単なるカッコいいシンフォ方面のプログレになるのであまりここで強くプッシュするような音ではなくなるのだがYouTubeではヴォーカル入りの曲が見つからなかった(Le Siloで検索すると出てきます)。吉祥寺とかでチョコチョコとライヴを行っているようなので興味のある方はそちらでどうぞ。

(2010/01/03追記)上記の文章を訂正。シンフォ方面と書いたが改めて聴き直したら完全にチェンバーの音だった。このエントリを書く際にも聴き返してるのだがどこで勘違いしたのか…。

・Nik Bartsch's Ronin「Stoa」→レビュー
stoa.jpg

・今沢カゲロウ「BassDays」→レビュー
bassdays.jpg

[2007年]
・Camvas Solaris「Cortical Tectonics」→レビュー
corticaltectonics.jpg

・James Blackshaw「The Cloud Of Unknowing」→レビュー
thecloudofunknowing.jpg

・The National「Boxer」→レビュー
boxer.jpg

「2000~2009年で1枚選べ」と言われたら「Boxer」を選んでしまうかも知れん。

The National“Fake Empire”

[2008年]
・捜血鬼「Quest For Blood」→レビュー
questforblood.jpg

この年はインパクトという意味ではあまり見るべきものがなかったのだがこれだけは別格。YouTubeで「Quest For Blood」で検索をかけると音源がアップされているので興味があれば是非(ブログに貼り付けできないようにされている)。こんなことを書くのもナンだが、アルバムで笛を吹いてる一噌幸弘と、ライヴで吹いている別の人の実力差は残酷なほどなので、ライヴの動画と見比べるのも一興。

[2009年]
・Doimoi「Dialectic And Apocalypse」→レビュー
dialecticandapocalypse.jpg

・Mute Math「Armistice」→レビュー
armistice.jpg

まだ今年は終わっていないがとりあえずこの2枚。2009年は良い作品が多かったように思う。CD購入量は昨年比で7割まで減ったのだがハズレは少なかった。それとも昨年ハズレが多すぎただけか?

(2010/01/03追記)2008年は更に間口を広げようとして失敗した、というのが正解かも。全然意味わからないの、あったからなあ。

2009/12/24 Thu. 21:29  edit

Category: '00年代総括

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