聴こえない音

ArcRyte Online経由で見つけたDIES ARAEというブログの記事より。

いろいろな周波数(可聴周波数などの実験)

私のような30代の人間だと20~16000Hzが可聴領域らしい。普段使っているカナル型のイヤホン(ビクター製のHP-FX77-Bというモデル)でテストしてみたところ、下の20Hzは多分アウト、27.5Hzは辛うじて聴こえているような気がする(聴こえている、と断言しづらいんだが「耳の中で音波が飛び交っている気配」は「明らかに聴こえていない状態」とは異なっている)。上も17000~18000Hzが27.5Hzと同じような感覚。16000Hzは聴こえる。(注意:リンク先でファイルを聞いてみる方はプレイヤーのヴォリュームを上げすぎないように)。

まあ、30代の人間としてはほぼ平均的な結果と見ていいだろう(低音域がチト怪しいが)。家で聴くにしても外で聴くにしてもイヤホンを多用しているし、クルマの中でも結構なヴォリュームで聴いている身としては少し安心した。多分、難聴になる人はもっとムチャクチャなヴォリュームで聴いてるんやろな。率先して体を痛めつけて喜ぶ趣味はないので真似しようとは思わんが。

下の周波数(20Hz)はトシを取っても聴こえるらしいが、例えば耳がおかしくなって40Hzあたりの音が聞こえなくなると、Björk“Hyper-Ballad”のイントロで流れている低音が聞こえなくなったりするワケで、そう考えると少し怖い気もする。ひょっとしたら私が認識しているのよりもずっと低い音が鳴ってたりしてね。

6 Comments

トマヤ  

スピーカで聴いて、しっかりと認識できたのは下は40、上は20000まででしたね。うーん。

2007/03/18 (Sun) 01:07 | REPLY |   

cota  

スピーカーだと全然聞こえませんよ。それでも上は20000行きますか。うらやましいです。

2007/03/18 (Sun) 01:29 | EDIT | REPLY |   

こるぴ  

はじめまして。
トラックバックありがとうございました。

音楽が好きな者としては難聴は恐ろしいですね。
音楽だけでなく日常生活にも支障が出ますし。
と、音量を気をつけたいですが、どうしても大きくしてしまいますね。
やっと聞こえるくらいが耳に良いらしいんですが、
それだとイマイチ楽しめないと思います。

2007/03/19 (Mon) 12:57 | EDIT | REPLY |   

cota  

はじめまして。こちらこそTBありがとうございます。

大学時代は今思い返せば「よくアパートから追い出されなかったな」ていうような音量で聴いてましたね。20代半ばからはある程度は抑えるようになりましたけど、「やっと聞こえるくらい」はさすがにムリ(笑)。

何事にも、快楽なり成果を得ようとすればそれなりにリスクが伴うということなのでしょうね。自分なりに分別をわきまえて、長く音楽を楽しみたいものです。

2007/03/19 (Mon) 20:30 | REPLY |   

ty  

細かい話かもしれませんが周波数の単位が間違ってるので、音響関係者の一人としてはかなり気になります。ま、一般の人には大意が掴めればどうでも良い事なんでしょうね(笑)。
可聴帯域の「20~16000KHz」は正しくは「20~16000Hz」か「20~16KHz」、「下の20KHz」は(ちょっと低すぎるけど)恐らく「下の20Hz」。以下同様。

2007/08/27 (Mon) 19:11 | REPLY |   

cota  

あ、ホントだ。まがりなりにも理系出身でコレはお粗末でした。ご指摘感謝です。

2007/08/27 (Mon) 21:53 | EDIT | REPLY |   

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  •  聴力がちょっと気になる方
  • 音楽を聴く上で聴力は重要です。さてポータブルプレイヤーのイヤホンや、ヘッドフォンなどで常日頃から音楽を聴いてる人は言われたことがあるかもしれない言葉。「難聴になるよ(脅迫)」自分の経験では、よくCDの試聴をしようと思って試聴機に行って再生し....
  • 2007.03.19 (Mon) 12:49 | DIES IRAE