非思量

archive: 2014年06月  1/1

Mats/Morgan「Schack Tati」(2014)

スウェーデンのドラマー、Morgan Ågren(Agren)とキーボーディスト、Mats Öberg(Oberg)の2人によるユニット、Mats/Morganの9年ぶりとなるスタジオ作。以前から名前は知っていて、AgrenのドラミングならRaoul Björkenheim「Blixt」(2011)で耳にしたことはあるが、Mats/Morgan名義(Mats/Morgan Band含む)の作品を聴くのは初めて。2人のデュオを主体としつつ大勢のゲストを迎えて製作されており、Obergのキーボードはある時は...

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Anathema「Distant Satellites」(2014)

Anathemaのオリジナル10th。国内盤も発売されており、彼らの国内盤が出るのは6th「A Fine Day Exit」(2001)以来となる。オーケストラと共演したライヴ盤「Universal」(2013)でキーボードを弾いていたDaniel Cardosoが正式メンバーとしてクレジットされている。ドラマーとしてクレジットされているので誤植かと思いきや彼はマルチ・インストゥルメンタリストだそうで、気になって調べていて分かったことだがAnneke Van Giersber...

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Coldplay「Ghost Stories」(2014)

英国産4人組による6th。個人的には「Viva La Vida Or Death And All His Friends」(2008)と「Mylo Xyloto」(2011)におけるBrian Enoとのコラボレーションは失敗だったと思っている。リズム隊の存在感が極めて希薄で、メロディが生命線となる繊細な音作りのバンドをU2のようなスタジアム・ロック仕様に仕立て上げようというのがそもそも無理筋だった。以前にも書いたが、私にとってColdplayは最初に買った2nd「A Rush Of Blood ...

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