非思量

archive: 2010年01月  1/1

2009年の5枚等。

いつものアレです。2009年に購入(2009年中に注文して今年に入ってから届いた物件も含む)したCD/DVDから良いと思ったものを5枚選んでみた。掲載はアルファベット順で、5枚の中で順位付けはしていない。1.Diablo Swing Orchestra「Sing Along Songs For The Damned & Delirious」レビュー色物的インパクトと複数回の鑑賞に耐え得るクオリティを両立させた稀有なアルバム。彼らこそメタルの未来だ(えー)!2.Doimoi「Dialectics An...

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Diablo Swing Orchestra「Sing Along Songs For The Damned & Delirious」(2009)

男女ツイン・ヴォーカルにツイン・ギターを擁するスウェーデン産6人組の2nd(1stは未聴)。男女のツイン・ヴォーカルは今時かなりありがちであるが、このバンドが他と違うのは、女性Voがモロにオペラティックなソプラノ声で歌うこと、あと男(ギター兼任)の方がポジション的に米米CLUBのジェームス小野田なこと。この時点でメタル・バンドとして(いや、そうでなくても)相当異様だがさらにこのバンドにはチェロ奏者がいる。普通...

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Aranis「Songs From Mirage」(2009)

既にエントリが1つ上がっていますが明けましておめでとうございます。新年一発目の新作レビューはやや暗黒系のチェンバー・ロック。縁起悪い!というワケで今回紹介するAranisはヴァイオリン×2+アコーディオン+ピアノ+ウッド・ベース+ギター+フルートに女性コーラス3名を加えたベルギー産アコースティック・チェンバー・グループ。3作目とのことだがこのグループの作品を聴くのは初めて。全ての曲をベース奏者が書いている。インス...

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インパクト重視で選ぶ'00年代の30枚(序文)

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企画モノ始めます。テーマはタイトルそのまんま。勿論、「インパクト」というのは「私が受けたそれ」であって、インパクトを与えた対象が世間一般であったり自分以外の誰かであったりすることはありません。ありえません。NME誌が選ぶこの10年間のベスト50の中に知ってるアーティストがRadioheadしかいない(しかもかなり苦手)私が偉そうにシーンを俯瞰して語ることなぞできません。あ、でもクロスビートの同じような企画では3組...

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インパクト重視で選ぶ'00年代の30枚(2000-2001年編)

あの時僕は若かった~。[2000年]・Chroma Key「You Go Now」Kevin Mooreの最高傑作はこれだ!と断言してみる。Fates Warningの人と一緒にやってるOSIよりも、徹底的に鬱々と“Forget what you don't know yet”なんて歌詞のひねくれオルタナ・ポップスを歌うChroma Keyの方が断然いい。どこを切ってもかつて在籍していたDream Theaterの香りが全くしないところがまたいい。・Godspeed You! Black Emperor「Lift Yr. Skinny Fists Lik...

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