非思量

archive: 2009年12月  1/1

インパクト重視で選ぶ'00年代の30枚(2002-2003年編)

このチョイスで本当に良かったのだろうか…と少々悩みつつもエントリは続く。40枚とか50枚だと少々多すぎる感じがしたもので…。[2002年] ・Coldplay「A Rush Of Blood To The Head」 今聴いてもこのアルバムで聴けるメロディは燦然と輝いてる。半面、リズム面のつまらなさは絶望的(この作品ではそれほど気にならないが次の「X & Y」の時はどうしたものかと思った)なほどで、最新作「Viva La Vida(以下略)」ではBrian Enoを迎え...

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インパクト重視で選ぶ'00年代の30枚(2004-2005年編)

どんどん行きます。[2004年]・The Claudia Quintet「I, Claudia」複雑で緻密、クールな音楽なのに柔らか味のある音とメロディが時折ロマンティックですらある名盤。・Hattler「Bass Cuts」元々はKraanというジャズ・ロック~プログレ系バンドでベースを弾いていた人のソロ。この人のベースはいいよ。ベースが重ねられているのに全然クドくない。オシャレなアルバム…と言いたいところだがやはりドイツ人が作っただけあってどこかヘ...

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インパクト重視で選ぶ'00年代の30枚(2006-2009年編)

この時期はこのブログをやっている期間とかなり被っているので、なるだけササッと流します。順位はつけず、年別にアルファベット順で並べてあります。[2006年]・Disillusion「Gloria」→レビューDisillusionはこれ以降アルバム出してないんだよなあ。相当クセのあるアルバムを出したせいで誰からも相手にされなくなったのではないかと心配になるが大丈夫だろうか。「Gloria」、個人的には生涯ベスト30ぐらいには余裕で入る作品なの...

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Devin Townsend Project「Addicted」(2009)

Devin Townsend Project4部作の2枚目。ある時期からDevinのアルバムは輸入盤と国内盤でリリースのタイミングがエラくずれるようになって(当然、国内盤が後)、国内盤は長らく購入する機会がなかったのだが、今回は1ヶ月ほどのラグで国内盤が出たので久しぶりに国内盤を買った。ま、立ち読みしていた雑誌でレビューを見かけるまでリリース自体知らなかっただけですが。The Devin Townsend Band時代のメンバーが起用されており、1枚...

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John Hollenbeck Large Ensemble「Eternal Interlude」(2009)

現代音楽/ジャズ・ロック方面のドラマー/コンポーザー、John Hollenbeckの名を冠した大編成バンドの2枚目。彼のことはThe Claudia Quintetの大傑作2nd「I, Claudia」(2004)で知ったのだが、そのThe Claudia~が作品を重ねるごとに徐々に私の好みから離れている感じがしていて、John Hollenbeck Large Ensemble名義の1枚目を含めて(というか、出ていること自体知らなかった)敬遠気味だった。ユーロ・ロック・プレスのレビューで...

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OneRepublic「Waking Up」(2009)

他の歌手に楽曲を提供する職業作曲家、Ryan Tedder率いるアメリカのバンドの2nd(1stは未聴)。YouTubeでサワリだけ聴いて「別にいいか」と思っていたのに何故か買ってしまった。線の細いTedderのエモいヴォーカルからは声、メロディ共にさほど強烈な印象を受けないが、それよりもこのアルバムのウリは「ゴージャスなサウンド」。メンバーのクレジットを見るとギター、ベース、キーボード、ドラムの他にチェロだのヴィオラだの鉄琴...

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Creed「Full Circle」(2009)

2004年の解散後、インスト隊(3rdではいなかったB含む)はAlter Bridge、Voはソロ・アルバムと別の道で活動していたCreedが再合流して製作されたアルバム。元々、解散の原因はScott Stapp(Vo)のパーソナリティの問題で、解散後もAlter Bridgeが「メタル度2割増のCreed」、Stappのソロが「煮え切らない音像のCreed」ということで音楽性の相違はなかったため、新譜の音は2nd「Human Clay」のうすらぼんやりした部分を丁寧に払拭し...

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映画「Anvil! 夢を諦めきれない男たち」を観た。

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関東では既に公開され、何かと話題になっていたAnvilのドキュメンタリー映画(原題:Anvil! The Story Of Anvil)がようやく大阪でも公開されたので観てきた。ネタバレ上等で感想なぞ書いてみる。一応ここから先はクリックしないと開かないようにしておくが、ここから先を読もうが読むまいが観ておいて損はないと思う。素晴らしい映画だった。...

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Gavin Harrison & 05Ric「Circles」(2009)

Porcupine TreeやKing Crimsonのドラマー(前者はともかく後者の肩書きはまだ有効なのだろうか…)、Gavin Harrison(Dr,G,B)と、自身もドラマーであるという05Ric(Extended Range Bass,Vo)のデュオによる2作目。なお、1stは未聴。ちなみに05Ricは「おーふぁいぶりっく」と読む。さらに余談だがBurning Shedで購入したところ注文してからウチに届くまでがやたら速くて、何日かかったかは忘れたが確か10日もかからなかったような...

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