非思量

archive: 2009年10月  1/1

Marillion「Less Is More」(2009)

Marillionの新作はアコースティック・アルバム。新曲1曲+過去の曲から選ばれた11曲をリアレンジした計12曲。収録曲は以下の通り。Go!Interior LuluOut Of This WorldWrapped Up In TimeThe SpaceHard As LoveQuartzIf My Heart Were A Ball It Would Roll UphillIt's Not Your Fault(新曲)Memory Of WaterThis Is The 21st CenturyCannibal Surf Babe単に使用楽器をアコースティックに差し替えたものかといえばさにあらず、アレ...

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Doimoi「Dialectic And Apocalypse」(2009)

名古屋のインディ・シーンで活躍する4人組の2nd(1stは未聴)。このバンドのソングライター氏の日記は以前から拝見していて、時折書いているCDレビューのニッチなチョイスぶりに勝手に親近感を抱いていた(その割に知らない音ばかりなんだが)ので購入してみた次第。最初の一音を聴いて感じたことは「Fightの2ndを絶賛してたの、わかるわー」。「余計な装飾などいらぬ!」と言わんばかりのすがすがしいほどに贅肉を徹底的に削ぎ落...

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Rammstein「Liebe Ist Für Alle Da」(2009)

“Mann Gegen Mann”(邦訳:男対男)のPVが(日本では収録アルバム「Rosenrot」が未発売であるにも関わらず)一部で大ウケした、ドイツが世界に誇る露悪趣味全開インダストリアル・メタル・バンドのスタジオ6th。ちなみにタイトルは「愛は万人のために」という意味だそう。時にツーバスも交えたマシーナリーなサウンド+Till Lindemann(Vo)の魅惑のドイツ語バリトン・ヴォーカル+Doktor Christian "Flake" Lorenz(Key)のヘンテコ...

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Kreng「L'Autopsie Phénoménale De Dieu」(2009)

ベルギーの作曲家、Pepijn Caudronのソロ・プロジェクト、Krengの1st。ポスト・クラシカルなるジャンルを標榜するレーベル、Miasmah Recordingsからのリリースで、出音を聴く限りではポスト・クラシカルというのは「アンビエントと現代音楽とエレクトロニカの狭間」といった方向性、なのかな?闇に浮かぶ煙が人の顔の形を作り出しているジャケットがなんとも不気味だが(ブックレットにも首から上がぼやけて写っていない下着姿の男...

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