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非思量

archive: 2009年09月  1/1

Daughtry「Leave This Town」(2009)

アメリカのリアリティ番組「アメリカン・アイドル」から綺羅星のごとく登場、1st「Daughtry」がビルボード1位を獲得したシンガー、Chris Daughtryが「Daughtry」というバンド名義で発表した2nd。Daughtry本人のみならず他のバンド・メンバーも作曲クレジットに名を連ねている。音楽性はと言えば、ミドル・テンポがメインで分厚いコーラスとソコソコの音圧で押してくる、コッテコテの正統派ど真ん中アメリカン・ハード・ロック。シ...

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聖飢魔II「悪魔Nativity “Songs Of The Sword”」(2009)

  日本のアニメ監督とのコラボ&欧州からのオファーに応える形で突如再編を果たした聖飢魔II。欧州19カ国+カナダ、米国のiTMSから配信された音源プラス新曲(通常盤のみ)をCDにパッケージして国内向けに発売されたのが今回紹介する「悪魔Nativity “Songs Of The Sword”」である。再編と書いたが、ツイン・ギターの片割れエース清水は不参加、代わって3rd「地獄より愛をこめて」までエースと共にギターを弾いていたジェイル大橋...

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Megadeth「Endgame」(2009)

ロードランナー移籍2作目となる新作(12th)。「The World Needs A Hero」以降、80年代の所謂「インテレクチュアル・スラッシュ」路線と、90年代のキャッチー/メロディック指向の間でどう折り合いをつけるか苦心していたフシがあるが、長きに渡る試行錯誤がようやく実を結んだようだ。“The Hardest Part Of Letting Go...Sealed With A Kiss”“The Right To Go Insane”で「歌メロをお座なりにしているワケではありませんよ」とアピ...

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Mute Math「Armistice」(2009)

米産4人組の2nd。1stは未聴。エレクトロニカやファンクを積極的に取り込んだ、ダンサブルでエモの香り漂うポップ・ミュージック。まとめてしまえばそんな具合。シンセやギターといった上モノはスッキリとした音でまとめられているが、リズム隊は実にしっかりとした音を出しており、スマートな中にも骨太さを感じさせる。そして何より、メロディの説得力が尋常でない。“Clipping”“No Response”のようなスピードを抑えて繊細さを前面...

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大橋隆志「Child Of Nature」(2006)

もう「元」聖飢魔IIじゃないな。突如新譜(過去の曲の再録+新曲)を出すことになった聖飢魔IIにその名を連ねている(その代わりと言ってはナンだがエース清水が不参加)ギタリスト、ジェイル大橋こと大橋隆志の、キャリアの中で初となるインスト・アルバム。この作品はいつかレビューしようと思っていたのだが、聖飢魔IIの復活作リリースまで2週間を切ったこともあり、その記念というワケでもないがここで取り上げることにした。大...

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