非思量

archive: 2008年10月  1/1

Marillion「Happiness Is The Road」(2008)

前作「Somewhere Else」から約1年半という、比較的短いインターヴァルで発表された15th。「Essence」「The Hard Shoulder」というサブタイトルがつけられた2枚に分かれており、市場には1枚ずつバラで流通している。プレ・オーダー盤は2枚組が1セットになっており、Antonio Seijasというスペイン人イラストレイター(MySpace)の作品をフィーチュアした、非常に豪華な装丁のブックレットが2冊、紙のケースに収められている(一般流...

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Steve Jansen「Slope」(2007)

元Japan(他にも色々参加してるみたいだが、恥ずかしながらJapan以外は全く知らん…)のドラマー、Steve Jansenの1stソロ。全曲、Jansen(と他の誰か)の作曲で、作品の根幹を成しているエレクトロニック・パーカッション、ドラム、サンプラー、シンセなどをJansenが演奏している「ほぼ一人芸術」だが、David Sylvian(Vo)やTheo Travis(Sax、Flute、Clarinet)をはじめとして多数のゲストが参加している。エレクトロニック・パー...

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Alex Skolnick Trio「Last Day In Paradise」(2007)

Testamentのギタリスト、Alex Skolnickがドラムとアップライト・ベースを従えたトリオ編成で製作したアルバムである。御茶ノ水ユニオンで購入。アップライト・ベースを…という時点でお気付きかとは思うが、これはジャズのマナーに沿って製作されたアルバム、と言っていいでしょう(多分)。冒頭の2曲“Mercury Retrograde”“Last Day In Paradise”は紛うことなきフュージョンで、7曲目の“Cahnnel 4”ではウォーキング・ベースのライン...

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デーモン小暮「√Hakurai Culture Rock Show」(2008)

女性ヴォーカル曲のカヴァー・アルバム第2弾「Girls' Rock √Hakurai」ツアー最終日@渋谷AXを収録した2枚組DVD。以前書いたライヴレポを読んでもらえればわかるように、大阪で見たライヴはかなり満足度の高いものだったが、DVDに収録されている演奏も非常にまとまりが良く、何より弦楽器(ギター+ベース)がハード・ロック/ヘヴィ・メタル完全対応型なのが前作「Demon's Rock Show」との大きな違いであり強み。前半は新譜からのカ...

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