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非思量

archive: 2007年12月  1/1

Adrian Belew「Side Four(Live)」(2007)

King Crimsonのギタリスト兼ヴォーカリスト、Adrian Belewの「Side One」「Side Two」「Side Three」と続いた三部作の締めくくり(?)的なライヴ・アルバムである。アルバムはソロ名義だがライヴ冒頭で「Adrian Belew Power Trio」と紹介されている通り、Julie Slick(B)、Eric Slick(Dr)姉弟を従えたトリオによる演奏で、近年の三部作や過去のソロ作、Crimsonの曲からまんべんなくチョイスされた12曲が収録されている。Julieは現...

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有馬記念にキネーン騎手が出るぞ。

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久しぶりに競馬ネタ。1年の締めくくり(たまにではあるが地方競馬も愛でる私にとっては大晦日の高知県知事賞@高知競馬場こそが1年の締めくくりなのだが、まあ一般的な話として)、有馬記念ということで何か書いてみよう。一番笑わせてもらったのがレゴラスの出走である。自己条件馬ふぜいがグランプリに出走してきたから、ではなく、笑ってしまったのは、どう考えても「一発狙い」な馬の鞍上に「淡々とコースを一周させたら日本一...

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Alter Bridge「Blackbird」(2007)

Scott Stapp脱退後、残されたCreedのメンバーが新Voを迎え入れて結成したハード・ロック・バンドの2nd。WWEのファンなら「Edgeのテーマ曲を演奏しているバンド」と言えばわかるだろうか。穏やかにスタートして中盤グワッと盛り上がるミッド・テンポの楽曲がメインで、「割と手を変え品を変えしてるはずなのに始めから終わりまで単一のカラーが支配する典型的な歌モノアメリカン・ハード・ロック」といったところか。「結局、Creed...

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12月のライヴ総ざらえ

12/8(Sat) Red Priest@兵庫県立芸術文化センター小ホールRed Priestはバロック音楽の作曲家、ヴィヴァルディのニックネームをそのままバンド名にした4人組である。Judas Priestとは何の関連もない。演奏しているのはいわゆるバロック音楽、クラシックの範疇に入る音だがその編成はリコーダー+ヴァイオリン+チェンバロ+チェロという一風変わったもので、昼の部と夜の部のうち、私が見た夜の部のセットリストはこのページの「プログ...

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King Crimson「B'Boom Official Bootleg-Live In Argentina」(1995)

2009年から始動する第7期(で合ってるのか?)King Crimsonに、Porcupine TreeのGavin Harrison(Dr)が参加するらしい。Pat Mastelottoとのツイン・ドラム編成になるとのこと。過去のCrimsonのどのドラマーとも異なるヘヴィ・メタリックなプレイが持ち味のHarrisonがどのような作用をもたらすのか興味深いところだが、それよりもツイン・ドラム編成と聞いてまず思ったのが「Robert Frippて、90年代のWトリオ編成に未練があったのかな...

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