非思量

archive: 2007年11月  1/1

Queensÿche(Queensryche)「Take Cover」(2007)

「Operation:Mindcrime II」に続く新作はカヴァー・アルバムとなった。曲目及びオリジナルは以下の通り。1. Welcome to the Machine(Pink Floyd)2. Heaven on Their Minds(Andrew Lloyd Webber & Tim Rice)3. Almost Cut My Hair(Crosby, Stills, Nash, & Young)4. For What It's Worth(Buffalo Springfield)5. For the Love of Money(The O'Jays)6. Innuendo(Queen)7. Neon Knights(Black Sabbath)8. Synchronicity II(The Police...

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King Crimson「The Great Deceiver 1&2」(2007)

   ブートレグ対策として92年にリリースされた4枚組ボックスセットが、2枚ずつにセパレートされて再発されたライヴ・アルバム。私がオリジナルの4枚組を入手したのは97年のことで、当時、私は病気で入院中だった。外出許可をもらって何気なく入った開店したばかりのレコード屋でコレを見つけたときの興奮は今でもリアルに思い出せる。既に絶版となっていたのだが、開店に当たって様々な在庫を押し付けられる(と店員は言ってい...

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Mercedes Peón(Peon)「Sihá(Siha)」(2007)

スペインはガリシア地方の女性シンガー、Mercedes Peónの3rdアルバム。前作「Ajrú」においてもトラッド音楽とエレクトロニクスの融合に積極的に取り組んでいたが、新作ではさらに先鋭の度合いを増しており、ガイタをはじめとする民族楽器を大フィーチュアしていて野性味溢れるも泥臭さはほとんど感じられず、ライヴでの再現性をハナから無視したヴォーカルの多重録音も含めて、精緻を極めたアレンジで一瞬たりとも気...

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Artemiy Artemiev&Karda Estra「Equilibrium」(2002)

モスクワ五輪のテーマソング等で知られるロシアの作曲家、Edward Artemievの息子であるArtemiyと、イギリスのアンビエント・ゴス・ユニットKarda Estraのコラボレーション。我が家に唯一置いてあるEdwardの作品('75~'95年の楽曲をリミックスして収録した「A Book Of Impressions」)を聴く限り、親父の音楽性はギュワワーンとかキラキラとかビカビカとか、アッパーな擬音がよく似合う壮大なスケールのシンセサイザー・ミュージッ...

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