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非思量

category: CD/DVDレビュー:K  1/3

King Crimson「Three Of A Perfect Pair」(1984)

King Crimsonについては「Adrian Belew在籍時原理主義者」です。40周年記念シリーズ、80年代の3枚だけはコンプリートしました。全部輸入盤だけど。私にとってのKing Crimsonはじめの一歩は「Three Of A Perfect Pair - Live In Japan 1984」という映像作品だった。Dream Theaterを筆頭とする洋楽メタルにハマりつつあった90年代前半のこと。どこでKing Crimsonの名前を見つけてどうやってこの作品にたどり着いたのか、さっぱり思い...

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Kristoff Silva「Deriva」(2013)

ブラジルはミナス・ジェライス州出身のミュージシャンを「ミナス派」と呼んだりするそうだが、そのミナス・ジェライス州出身であるKristoff Silvaの2ndアルバムがこの「Deriva」。この人の作品を聴くのは初めて。ミナス派というのがどういう傾向の音楽を指すのか、ネットで調べてもハッキリとは輪郭がつかめなかったが、「Deriva」を聴くと「繊細」「洒脱」といった言葉がまず浮かんでくる。柔らかい声質でボサノヴァ~ジャズを思...

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Kraftwerk「Trans Europe Express」(1977)

私がKing Crimsonをはじめとする(他の4つのバンドを敢えて出していないのは、マトモに聴いていないからです)英国の大御所以外のプログレ魔境に足を踏み入れた瞬間というのは、以前Marillion「Seasons End」レビューでも書いた、埼玉のK君の家に遊びに行った時。この時にどこかの書店で手に入れた「ヤング・パーソンズ・ガイド・トゥ・プログレッシヴ・ロック」(音楽之友社)を購入した瞬間、私は魔境の泥沼に足を踏み入れたのであ...

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Kate Bush「50 Words For Snow」(2011)

寡作で知られながら今年はセルフ・カヴァーの「Director's Cut」、新曲のみで構成された「50 Words For Snow」という2枚の新作を発表したKate Bush。今回紹介するのは後者。1st「The Kick Inside」(1978)と「Aerial」(2005)しか持っていないので、「Director's Cut」はチト手を出しづらく、結局スルーしております。雪がテーマとなっている作品だが、音数を絞り、高音を最小限に抑えた控えめな歌唱も相俟って、ごうごうと吹き...

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King Crimson「Starless And Bible Black」(1974)

The 25 best basslines of all time上の記事(ラインナップされた25曲全てが試聴可能)では残念ながらランク・インしていないが、ベース・ラインという語句から私の頭に真っ先に浮かんできたアルバムがKing Crimson「Starless And Bible Black」だった。ちょうどいいタイミングで40周年記念盤がリリースされ、それでもってこれがまたビックリするほど素晴らしかったのでここで紹介しようと思う。このアルバムを知らない若人向けに...

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