2014年の13曲。 

あけましておめでとうございます。今年も淡々とやります。

恒例企画その2。縛りは「2014年中に購入した音源から選ぶ」と、あと1つ「80分以内にまとめる」。長めの曲が多かった結果、曲数は13曲とやや少なめ。これで78分32秒。

曲名の後に収録アルバムを記載、クリックすると当該レビュー記事へ飛びます(レビューを書いていない一部作品を除く)。YouTuBeで公式動画が観られるものは動画も貼り付けてあります。

1. 水曜日のカンパネラ“ミツコ”(From「シネマジャック」



力強いサビメロが他の曲とは一線を画していて、とても好き。動画のヴァージョンはサビの一部等がカットされてやや短くなっている。


2. Squarepusher“Sad Robot Goes Funny”(From「Music For Robots」



なんとなく風雅な雰囲気の中にアンジェロ・ラッシュみたいなアホっぽい速弾きフレーズを差し挟んでくるのが良い。


3. Unheilig“Als Wär's Das Erste Mal”(From「Alles Hat Seine Zeit - Best Of Unheilig 1999 - 2014」



一時期は毎日のようにこれを聴いていた。Unheiligの曲、短いしサラッと終わってしまうことが多いのだが、アレンジの妙か、やたらスケールが大きい。


4. DAAU“Werkende Mieren”(From「Eight Definitions」



ほのぼのしているようで緊張感も感じさせるチェンバー・ロック。


5. Lunatic Soul“Gutter”(From「Walking On A Flashlight Beam」

Porcupine Treeインスパイアドな醒めた風合いの曲。洗練されたコクのあるVoが好印象。


6. Trioscapes“From The Earth To The Moon”(From「Digital Dream Sequence」

圧倒的な音と変拍子でガンガン迫ってくるジャズ・ロック。押しの一手に弱いメタラー/プログレッシャー諸氏にも。


7. Young Widows“Kerosine Girl”(From「Easy Pain」



邪悪さ満開のアメリカン・インディー・ロック。


8. Anathema“Ariel”(From「Distant Satellites」

7拍子のドラマティックなバラード。


9. Sia“Elastic Heart”(From「1000 Forms Of Fear」



ダンサブルなバック・トラックとリリカルなメロディの対比が印象的な曲。動画はライヴ映像。最初に貼ってたThe WeekndとDiploをフィーチュアした別ヴァージョン、この記事をアップして数日で消えた…。


10. Freak Kitchen“Freak Of The Week”(From「Cooking With Pagans」



めまぐるしい変拍子とキャッチーなメロディーが炸裂する疾走ナンバー。


11. The Novembers“Romancé”(From「Rhapsody In Beauty」)



日本のバンド、The Novembersの5thから。アルバムの中身はヴァラエティ豊かというか、なかなかのとっ散らかりぶりだが、その中で耽美主義的で繊細なこの曲は良いと思った。


12. Steve Rothery“White Pass”(From「The Ghosts of Pripyat」

繊細な前半とギターが唸りを上げる後半で曲調がガラッと変わるところがMarillion的。


13. The Chant“Come To Pass”(From「New Haven」



締めは神秘的な重々しさを持つこの曲で。余談だが「New Haven」のジャケットのデザインがとても好き。

2015/01/05 Mon. 22:18  edit

Category: 2014年の5枚+α

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2014年の5枚。 

2014年中に購入したCDあるいはデジタル音源から良かったものをセレクトする恒例の企画であります。今年は当たりもそれなりにあったが、期待外れのものや、結構な地雷物件もそれなりに引かされた印象。

5枚の中で順位はつけず、アルファベット順に紹介。特に発表年の表記がないものは全て2014年にリリースされた作品。ジャケット画像をクリックすると当該レビュー記事に飛びます。

1. DAAU「Eight Definitions」

eightdifinitions.jpg

2013年の作品。チェンバー・ロックというジャンルにはそろそろ飽きてきたというか、これ以上の進展があまり望めないような気がしているが、これやフランスのMasalを聴いて、まだもう少し追いかけてみても良いかな、と思った。


2. Freak Kitchen「Cooking With Pagans」

cookingwithpagans.jpg

Freak Kitchenの作品を聴いたのは「Move」(2002)以来でかなり久々だったが、衰えるどころか更に良くなっていた。


3. 水曜日のカンパネラ「私を鬼ヶ島に連れてって」

onigashima.jpg

ムチャクチャでいいなあ。


4. Thierry Maillard「The Alchemist」

thealchemist.jpg

エレガントかつスリリングなジャズ。民族楽器の導入が効果的。


5. Unheilig「Gipfelstürmer」

gipfelsturmer.jpg

曲のつくりそのものは洗練された英米ポップスといった風情だが溢れんばかりのドイツ臭が物凄くて、このいびつさがたまらん。順位はつけないと書いたが、2014年に購入した作品の中ではこれが1位。

2014/12/30 Tue. 11:51  edit

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