非思量

category: '00年代総括  1/1

インパクト重視で選ぶ'00年代の30枚(序文)

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企画モノ始めます。テーマはタイトルそのまんま。勿論、「インパクト」というのは「私が受けたそれ」であって、インパクトを与えた対象が世間一般であったり自分以外の誰かであったりすることはありません。ありえません。NME誌が選ぶこの10年間のベスト50の中に知ってるアーティストがRadioheadしかいない(しかもかなり苦手)私が偉そうにシーンを俯瞰して語ることなぞできません。あ、でもクロスビートの同じような企画では3組...

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インパクト重視で選ぶ'00年代の30枚(2000-2001年編)

あの時僕は若かった~。[2000年]・Chroma Key「You Go Now」Kevin Mooreの最高傑作はこれだ!と断言してみる。Fates Warningの人と一緒にやってるOSIよりも、徹底的に鬱々と“Forget what you don't know yet”なんて歌詞のひねくれオルタナ・ポップスを歌うChroma Keyの方が断然いい。どこを切ってもかつて在籍していたDream Theaterの香りが全くしないところがまたいい。・Godspeed You! Black Emperor「Lift Yr. Skinny Fists Lik...

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インパクト重視で選ぶ'00年代の30枚(2002-2003年編)

このチョイスで本当に良かったのだろうか…と少々悩みつつもエントリは続く。40枚とか50枚だと少々多すぎる感じがしたもので…。[2002年] ・Coldplay「A Rush Of Blood To The Head」 今聴いてもこのアルバムで聴けるメロディは燦然と輝いてる。半面、リズム面のつまらなさは絶望的(この作品ではそれほど気にならないが次の「X & Y」の時はどうしたものかと思った)なほどで、最新作「Viva La Vida(以下略)」ではBrian Enoを迎え...

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インパクト重視で選ぶ'00年代の30枚(2004-2005年編)

どんどん行きます。[2004年]・The Claudia Quintet「I, Claudia」複雑で緻密、クールな音楽なのに柔らか味のある音とメロディが時折ロマンティックですらある名盤。・Hattler「Bass Cuts」元々はKraanというジャズ・ロック~プログレ系バンドでベースを弾いていた人のソロ。この人のベースはいいよ。ベースが重ねられているのに全然クドくない。オシャレなアルバム…と言いたいところだがやはりドイツ人が作っただけあってどこかヘ...

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インパクト重視で選ぶ'00年代の30枚(2006-2009年編)

この時期はこのブログをやっている期間とかなり被っているので、なるだけササッと流します。順位はつけず、年別にアルファベット順で並べてあります。[2006年]・Disillusion「Gloria」→レビューDisillusionはこれ以降アルバム出してないんだよなあ。相当クセのあるアルバムを出したせいで誰からも相手にされなくなったのではないかと心配になるが大丈夫だろうか。「Gloria」、個人的には生涯ベスト30ぐらいには余裕で入る作品なの...

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