非思量

category: CD/DVDレビュー:C  1/4

Chon「Homey」(2017)

米サンディエゴ産のツイン・ギター+ドラムスの3人組による2nd。9月に茶屋町タワレコで購入。国内盤はリリースされていないようだが、同時に購入したThe Nationalと同程度には沢山のCDが店内の目立つ位置でディスプレイされていた。はて、と思ったら10月に来日していた(10/3~8、大阪でも公演あり)んだな。マス・ロック~プログレ・メタルを思わせるテクニカルなフレーズをクリーンなトーンのギターで鮮やかに弾き倒している。メ...

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Covet「Currents」(2016)

カリフォルニア州で活動する女性ギタリスト、Yvette Young(G)率いるトリオの1stEP。アートワークも彼女自身によるもの。元々、YouTubeでオリジナルも含め動画をアップして注目を浴びていた人だそうで、ソロ演奏の動画を見ると、尋常ならざるフィンガー・ピッキング&タッピングを交えながら洗いざらしのワンピースを着た女性SSWが歌いそうなふわふわした感じの曲を歌っていたりするのだが、バンド編成のCovetも洗いざらしのワン...

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Chris Cornell「Higher Truth」(2015)

元Audioslave、Soundgardenのシンガー、Chris Cornellのスタジオ盤としては4枚目のソロ・アルバム。Soundgardenを1枚聴いたことがある程度だったのが、どういう経緯か彼のソロ・アルバム「Euphoria Morning」(1999)を購入、暑苦しい歌声と繊細なサウンドが織り成す独特のウェットな作りに激ハマリしたもののその後のAudioslaveやソロのただただ暑苦しい音楽性についていけず、いつしかその名前は私の脳裏からフェードアウトして...

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The Chant「New Haven」(2014)

フィンランドのアトモスフェリック・メタル7人組による4th。「なんかこう、Anathemaっぽいのが聴きたい」と思っていたところにYouTubeで偶然見つけたバンドがこのThe Chantで、このバンドのことを調べていて「Atmospheric Rock/Metal」というジャンルがあることを知った。もう少し掘り下げてみようと思いYouTubeで「Atmospheric Metal」で検索をかけたらブラック・メタルのバンドばかりが引っかかってしまい、ブラック・メタルの...

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Coldplay「Ghost Stories」(2014)

英国産4人組による6th。個人的には「Viva La Vida Or Death And All His Friends」(2008)と「Mylo Xyloto」(2011)におけるBrian Enoとのコラボレーションは失敗だったと思っている。リズム隊の存在感が極めて希薄で、メロディが生命線となる繊細な音作りのバンドをU2のようなスタジアム・ロック仕様に仕立て上げようというのがそもそも無理筋だった。以前にも書いたが、私にとってColdplayは最初に買った2nd「A Rush Of Blood ...

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