非思量

category: CD/DVDレビュー:G  1/3

GoGo Penguin「Man Made Object」(2016)

英国産ピアノ・トリオ、GoGo Penguinの3rd。水曜日のカンパネラがNHKに出てきた時も驚いたが、新聞でGoGo Penguinの記事を発見した時はもっと驚いた。そんなに日本で認知度が高い人達だったん?新譜が出ることもその記事で知ったのだが、Dream Theaterの新作を買いに地元のレコード屋に行ったらその「Man Made Object」が置いてあってさらにビックリ。来日公演があると聞いて三度ビックリ。4/2,3両日にブルーノート東京で行われる...

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The Gathering「Afterwords」(2013)

ノルウェーの女性Vo、Silje Wergelandが加入してから3枚目となるオランダのThe Gathering新作。今回はやや趣向を変えた作風で、前作「Disclosure」(2012)収録曲のアレンジ違いが1曲、リメイクが4曲、新曲3曲、Tony Mansfield“Areas”のカヴァーで全9曲、さらに新曲のうち唯一ヴォーカル入りの“Afterwords”は初代VoのBart Smitsが歌っているという、純然たる新作と言うよりは企画盤然とした佇まいを見せている。…のだがこれがなか...

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Geoff Tate「Kings & Thieves」(2012)

Queensryche(以下QR)を解雇(?)されたヴォーカリスト、Geoff Tateの2ndソロ。国内盤、出るんですかね?Geoff Tateは相変わらず我が道を進んでいる。ミッド・テンポのオープナー“She Slipped Away”が彼にしてはキャッチーな雰囲気のハード・ロックだったので「ここにきてようやく心を入れ替えたか」と油断させておいて、その後は「Q2K」(1999)、「Tribe」(2003)、あるいは「Dedicated To Chaos」(2011)あたりに通ずるグラ...

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The Gathering「Disclosure」(2012)

オランダの元(?)ゴシック・メタル・バンドの10th。前作から加入したSilje Wergeland(Vo)も引き続き参加、メンバーの変更はない。前作「The West Pole」(2009)から音楽性は表面的にはそう変わっておらず、夢と現を行き来しているような浮遊感や幻想感のあるサウンドの中を、Voがひらひらと舞うように歌っている。前作の“Treasure”“A Constant Run”のような鮮烈なメロディを持つ曲がないため、「Home」(2006)の内省的なムー...

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Gotye「Making Mirrors」(2011)

ベルギー生まれ、オーストラリア育ちのSSW、Gotye(ゴティエ)の3rd。昨年オーストラリアでリリース、今年に入って米英でリリースされるとシングル"Somebody That I Used To Know"が大ヒット、両国でチャート1位を獲得したモンスター・アルバム(本国オーストラリアや欧州各国でもチャート1位を獲得している)。たまたまMTVにチャンネルを合わせたらこれが流れていて、なんとなく惹かれるものがあって購入。その声質はStingやPeter...

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